Naikan

内観法は、吉本伊信(いしん)さんが浄土真宗の修行法の一つだった「見調べ」を、一般の人向けに改良して作られたものです。

幼少期から現在までを3年〜5毎に区切って、初めは身近な両親から始め、兄弟、親戚、身の周りの人と順に、相手に対する自分を調べていきます。

調べる時には、

「お世話になったこと」

「迷惑をかけたこと」

「して返したこと」の3項目について調べます。

初めはなかなか思い出せませんが、繰り返すうち、様々な記憶が蘇ってきます。

🍀内観で得られるもの:

・自分が愛されてきたことが分かる。

・人生のマイナス面ばかりにエネルギーを取られていたのがなくなり、ゼロ地点に立てるようになる。

・残された時間=残された人生、どのように生きるかを考えるようになる。

・この世を去る瞬間に、後悔しない生き方を考えるようになる。

・今後の人生の閃きを得る。

・持病や困っていた症状が軽減したり改善する。等…

個人差があり、自分自身とどれだけ真剣に向き合うかが重要になってきます。